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  • 脱毛後は永久に毛がはえないのか

    • プロの手による脱毛は、医師免許を持つ医療機関やエステサロンなどで受けることができます。
      永久的に2度と毛が生えてこないわけではなく、それぞれの方法によりその効果の高さと持続性が異なります。


      医療機関であるクリニックなどで行なわれる、医療用レーザーや毛穴に絶縁針を刺す方法は、毛根の毛乳頭の細胞を破壊する効果の高い脱毛です。



      黒や青、赤の特定に色に作用するレーザーの性質を活かし、照射により毛のメラニンの黒い色に反応させ熱を吸収し、毛を伝導体にし毛根の毛乳頭をやけど状態にすることにより、細胞を破壊し毛の再生を抑制します。

      毛周期に合わせ、約6回の照射を約1年半から2年半の期間をかけて行なうことにより脱毛が完了します。



      国内でレーザーを使用されるようになってからまだ新しいため、20年や40年を経過した時点の毛の再生についての実証が得られていませんが、最終施術後6ヶ月経過した時点で毛の再生がなければ、永久脱毛と呼ぶことができます。



      それに反し、エステサロンなどでの光による方法の場合には、資格などを必要としない光の出力を抑えた器械をしようするため、かなりの回数を重ねることにより医療機関での方法と同様の効果を得られますが、国の定めによりエステサロンなどでは、永久脱毛と呼ぶことを禁じられています。


      回数が多くかかり、持続性もやや劣ることから、1度施術を完了しても、時間の経過に合わせ施術を繰り返すこととなります。
      いずれも完全な永久性がないということを理解し施術を行なうことが必要です。